情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明


漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

読んだ本

  1. 週刊漫画サンデー
  2. 隔週漫画アクション
  3. 隔週コミックチャージ
  4. 月刊ジャンプスクエア
  • マンサン
    • 別の職を経てってのも定番ネタですが、実際に色々逸話があるのですよね。今時は流石に少なかろうけど。>噺家の女房@森本サンゴ
    • このシリーズはお笑いだったなあ。男相手はねーよ、やっぱり>艶恋師〜放浪編〜@倉科遼×みね武。
    • すごい・・・はずなんだけどなんか熱気が感じられない。一人だけ位相が違うからか?>女犯坊@坂本六有×ふくしま政美
    • この感覚は分かるような分からないような。「その分」を何に廻すかってことなんでしょうけど>オバー自慢の爆弾鍋@天願大介&高津祥一郎×こせきこうじ
  • アクション
    • すき焼きは地方や家によって全然違いますからねえ。TVや本で知ってはいても、割り下使うの始めて食った時はやっぱり違和感ありました>極道めし@土山しげる
    • 新人の読切。歩きでも車でも、妙にセカセカ追い抜いていく人ってのは確かに居る。そんな変わんないとおもうんだけどねえ>0.42159帰路@上原求。
    • 読切。スピンアウト、ってほとんど関係ないじゃない。これはこれで面白いけど続けるネタじゃないな>ボケ盛りの君たちへ@細井ちえ。
    • 文化庁メディア芸術祭の優秀賞を受賞とのこと。アクション強いなあ>鈴木先生@武富健治
    • 最終回。モリのアサガオ文化庁メディア芸術祭の大賞とのこと。最後の方の絵面はちょっとおかしいか。>きらきらひかる最終章@郷田マモラ
  • チャージ
    • 新連載。夜の花屋じゃないのか。原作者ははじめてみる名前だけど、誰かの変名ですかね>花屋=式@中尾礼×紅林直
    • この玩具(サンダーアーム)、当時こち亀でもネタになってましたっけ。そう考えると時代背景が見えて面白いな>サラリーマン田中K一がゆく!@田中圭一
    • 久しぶりに原作読み返そうかな。こういう絵になる基の表現がどんなだったか忘れてる。残り一景2話で終わるんですかね。>家族八景@筒井康隆×清原なつの
  • ジャンプSQ
    • 読切。インタビューも対談も面白い。本編、玉美は仕事請け負うくらいの知り合いだろうとか、音石もう出所したのかよとか、露伴なら破産なんか気にせずやりそうだとか、フィギュアとレコードとるろうに剣心って並列かとか、そんなのよりもっと大事なのは「漫画家との待ち合わせには、早く行っても遅く行ってもいけない」ということだろう。>岸辺露伴は動かない-六壁坂-@荒木飛呂彦
    • 新連載。なんだろう、いや、絵は綺麗だし登場人物含め初回で説明が必要なのは良く分かるんだけど、なんか過剰なほどに情報量多すぎて頭クラクラする。単行本が少年誌と同サイズだとキツいだろうな。>屍鬼@小野不由美×藤崎竜
    • 一人だけ超フリーダム。増刊ビッグのエッセイは読んでる人の方が少なそうだけど、毎回サイバラが真逆にして遊んでてとても楽しいですよ。>PARMANの情熱的な日々@藤子不二雄A
    • こういう形もありなんだ。どっちが本体(?)なんだろう。>CLAYMORE-クレイモア-@八木教広