なんと、抽選で20人に、作者である国友やすゆき(61)が、
作詞・作曲、唄、さらにはカバーイラストを描き下ろしたしたCDをプレゼント!
ということで、本日発売された、双葉社漫画アクションで「新・幸せの時間」が9年に渡る長期連載の最終回を迎えたわけですが、
その最終回記念プレゼントが「漫画家本人による歌のCD」という、なんだこれ誰得状態。
作中で使われた詩に曲をつけたとの事なのですが、まてコラ。なんだよそれ。
歌うの?歌っちゃうの?ギターで弾き語るの?それともバックバンドもついてフルコーラスっちゃうの?
イラスト色紙とか、サイン本とか、普通なものには飽きたって事なんでしょうか。
それにしても、漫画家本人が歌ったCDって。いや、商業作品として出された場合も色々あるのは確かですよ。
参考記事>漫画家が歌ってるCDやレコード
読者プレゼントとして、愛用グッズ、サイン色紙、ネーム、生原稿など、作家が直接触れたものをって例は多々あれど、特殊すぎる。
でもさあ、いや、国友先生なら、うーん。
対抗して柳沢きみお先生にギターを弾いてもらうべきなんですかねえ。
といった所で今回はここまで。