情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

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漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

トマトと茗荷の玉子スープ



 茗荷の旬も終わりですが。
 



材料(各2人前分)

  • トマト:1〜2個*1
  • 茗荷:1個
  • 玉子:1個
  • 水:トマトがひたひたより少し多くなるくらい*2
  • だしのもと:適量
  • 醤油:適量(大さじ1より少し多いくらいのはず。好みでいいです、好みで)
  • 酢:好みに応じて

 人数の多寡にあわせて適当に調整してください。

調理

  1. トマトを半口大に切る
    • 湯剥きはしたきゃすればいい。缶詰じゃない方がいい。
  2. 鍋にお湯沸かしてだしのもと入れる
  3. トマトに火が通るくらいまで煮る
  4. 茗荷刻む(小口または乱刻みで)
  5. 玉子を別の器で溶いておく
  6. 味見ながら醤油入れる
  7. 酸味が足りなきゃ酢を入れる。
  8. 火を止めて玉子流し入れて混ぜる
  9. 茗荷入れる


 自分は茗荷最後だけど、火を止める前にする人も居る。
 あったかいのに生っぽいのが嫌だそうな。


ポイント

 玉子は火を止めてから入れましょう。
 出汁は和風がいいと思います。コンソメか中華だとちょっとくどい感じになるかも。(茗荷が合わない)



#彩が足りないなー、と思ったら万能葱やパセリを散らしてもいいですね。

*1:サイズによってなんとなく

*2:600mlくらい?考えたら計ったこと無いな

読んだ本

  1. 隔週ビッグコミックオリジナル
  2. 月刊 マガジンSPECIAL
  • オリジナル
    • 串かつ。一口カツを串に刺したような・・・関西風のと名前は同じですがちょっと違う食い物ですね。いや、「かつ」と「カツ」の差?そんなこたねーわな。>深夜食堂@安倍夜郎
    • 出張読切。ホント最近鉄ネタ多いよね。昭和テーマパークは都会に近くないと駄目なんじゃないのかなあ、とも思うがどうか>テツぼん@高橋遠州×永松潔
    • 読切前後編再登場。シリーズ連載のようなそうでないような。増刊で毎号連載とどっちがいいんだろう。落語なんかでは仇討ち噺はコメディ、シグルイ的なものと考えるとかなり違うんですが、どっちだろうか>遊び人奉行後始末記@一丸。
  • マガスペ
    • 高校野球の名指導者」ってのもなんだか実態がよく分からない存在ではあります。選手を集める能力が70%くらい?>おれはキャプテン-高校生編-@コージィ城倉
    • これって本編のなんかと対応してるのか、ひょっとして?いや、私はそれがどこか指摘できないんだけど、わかる人にはわかるように描いてあんのかなーと。>スクールランブルZ@小林尽
    • このタイトル復活というか存続だったのか。そこが驚きだ>ラブのな@野中英次
    • 最終回。これもある種ベタヒーロー的エンディングですな。何が元祖なんだろう。イメージとしては夕陽の中からなんですが>サイコバスターズ@青樹佑夜×奈央晃徳
    • 最終回。まあハッピーエンドか。もっとパラドックス無茶苦茶に絡んでくるかと思ってたけどそこはあんまし。あれ、今月最終回だったのってどっちも時間移動SFだったのか>ラスト-僕らは未来のために-@玉越博幸