メモ程度に。他にも多分色々あるとおもう。
単行本のあつかいが妙に悪かった関連
そもそも、週刊少年サンデーはコミックスレーベルを持ってなかったというのは有名な話で、秋田書店サンデーコミックスとして出された作品が色々と、いやそれは別の話。
今思い出せるのはこのくらい。他にもあったかなあ。
他社に移った漫画家とか
すごく多いけどここ最近まで小学館で仕事してた人の流出例。あいうえお順。
もちろん、描きたい作品・描ける場としての雑誌・掲載されるか、必要とされるかの折り合い等があるわけで、必ずしも編集と確執があったなんてことはありませんし、そういうことを公言されても居ませんよ。
あと、気になった記事
足立淳のブログ彼岸花・改訂版 - 楽天ブログより。
特に上の記事は必読。
持込のガッシュ | 足立淳のブログ彼岸花・改訂版 - 楽天ブログ
で、多分一番最初にスピリッツ編集部に行った時、確か2003年秋頃、編集さん(女性)から聞いた話。
どうしても静観できなくて | 足立淳のブログ彼岸花・改訂版 - 楽天ブログ
そして驚いたのが、原稿料の安さ。ガッシュというヒットを飛ばしたのに、一枚13000円って。この際ばらしますけど、自分は一枚8000円だった。「安いなあー」と思っていた。
#久米田康治・コージィ城倉・西条真二はまた微妙に違う気もしてるんで今回は外してみた。コージィ城倉は別名義での原作とか早いうちからやってたし、西条真二は別の所から来た訳だし。
*1:当時のサンデーコミックスの巻末広告にずーっと載ってた