2007年の記事はこんなもんでした。
紹介していただいたサイト様、閲覧してくださった皆様、本当にありがとうございました。
読切予告とか新連載予告のような時事ネタは抜きです。
- グラフ・統計ネタ
- 古雑誌
- 1978年の週刊少年チャンピオン
- 1973年の月刊少年ジャンプ
- 1980年の週刊マーガレット
- 1992年の週刊少年ジャンプ
- 1986年の花とゆめ
- 1994年の週刊少年マガジン
- 大友克洋が1984年に手がけた広告
- 押井守「天使のたまご」発売直前インタビュー(1985年) -ルパン三世・天使の化石・キリスト教・古典の捏造-
- 1980年の雑誌に載ってたコンピュータ関連広告
- youtube 関連
- 「イエロー・サブマリン航海記 ビートルズ・アニメーション全記録」はYoutubeで補完しながら読むと倍以上面白い
- アニメの中などの(実在しない)バンドが実際に歌って売られた元祖は「Archies」か?(音楽とアニメのメディアミックスについて)
- ハッチポッチステーションとモトネタの洋楽をYoutubeで見比べる
- 消えちゃってたらごめんなさい。ここに無い分とか全部合わせてDVDが出てくれないもんですかね。
- 他ブログへの反応/TB記事
- ちょっとだけ気になった点をツッコミ(主にアニメ産業と漫画家のデビューについて)
- 同人誌の「ブラックマーケット」ってどこにあるんだろう。あと、同人誌を即売会以外で売るのは1970年代からあったという話。
- 海賊版商売を誰の責任に帰すか問題とすると、同人作家に罪があるか無いかとか原罪ってなんだっけになっちゃうんですよねえ。
- 漫画ナツ100-マイナーだけどこの辺面白いよ2007-
- たまには本棚さらしてみる。かなり恣意的だけど。
- オヤジ漫画がネットで話題になりにくい理由を考えてみる
- 「短くて」おもしろくて完結している漫画ということなので、オススメ短編シリーズを挙げておく
- ヤンキー(アウトロー)マンガのアニメ化、実写化(映画・Vシネマ)について
- 例の講談社からのアンケートに答えてみるよ
- 漫画
- 昭和から現在まで連載が続いてる漫画
- 自分で調べた分より、コメント等頂いた方がメインです。皆さまありがとうございました。関連記事>ほのぼの君@佃公彦が最終回
- カラスヤサトシの本棚
- こうの史代の本棚
- 漫画家が歌ってるCDやレコード
- 倉科遼が2007年6月現在連載中の作品
- 倉科遼が2007年12月現在連載中の作品
- 定点観測。本来ならファンサイトが年表形式でまとめるんじゃないかなー、とか思うが。
- 「ちばのコシヒカリ」のパッケージキャラクターが絶望先生に見える
- 水島新司画業50周年記念特集の参加者とイラストの内容
- 四コマ漫画のコマ割とタイトルの位置について(特に表紙というか1ページ目)
- オヤジ漫画がネットで話題になりにくい理由を考えてみる
- はてなダイアリー使ってる漫画家探し
- 漫画ゴラクネクスター休刊・別冊漫画ゴラクリニューアル関連まとめ(作品の移動先など)
- そういえば、そろそろ新年号のシーズンだけど
- 2007年の漫画シーンをオヤジ漫画中心に振り返る
- C73のゴルカムさんの同人誌に参加させて頂いたのですが、そこで選んだのは全部書いてあります。他の選者さんと傾向が違いすぎててなんか悪いことをしたような気になってしまう。
- 昭和から現在まで連載が続いてる漫画
- 漫画レビュー・紹介系
- 森本サンゴ「噺家の女房」第一巻を推す
- 渡辺航の「ゴーゴー♪こちら私立華咲探偵事務所」3,4巻が全然売って無い
- 入江喜和の新刊「おかめ日和」がやっと発売
- 地下沢中也「預言者ピッピ」1巻を推す
- 山口正人「任侠沈没」第一巻、ついに発売。
- 山口正人「任侠沈没」第二巻、ますますの超展開
- 山口正人「任侠沈没」第三巻にて堂々完結。単行本は20ページ以上描き下ろし。
- 任侠沈没は全3巻それぞれやりました
- 前谷惟光「ロボット三等兵」が復刊
- こうして復刊できるのは幸運な方で、原稿が残ってなかったり*1作者が亡くなったりとか色々な問題がこれからますます増えて来ると思いますが。じゃあデータ化してたら良いのか、ってのもまた微妙な話。
- フルカラーコミックでボンバヘッ!m.c.A・Tが主人公のオールカラー漫画「FUNKY GUTSMAN」
- 安倍夜郎「深夜食堂」第1集が発売。じんわりと腹の減る漫画です。
- 小説とか
- 1960年オペラ・コミック座の冊子より
- その他
- 島本和彦と庵野秀明が大学時代を語った対談記事(Newtype1985年7月号)
- ブクマ数、アクセス数共に、この記事が一番多かったと思われます。
- Dカラー・IFのダイアモンドのお値段
- これに使った資料はクリスティーズのオークションカタログ。特殊印刷や紙質などが本来の着目点だったんですけどね。
- ヤッターマン実写映画化に期待するものと、予想される展開
- 既に発表された範囲だともうどうしようもなくなってるかなあ。
- 7/7、8が一般公開日の『東京国際ブックフェア』に行くべき5つの理由と、無料で入場する方法
- これは来年分の入場登録が始まったらまた記事にしよう。あと、サイドバーにも。覚えてたら。
- (コミケで)上京する時、時間があれば寄席に行くのをオススメします
- 関連記事>本日の上野鈴本演芸場番組
- 日本一高い(フロアにある)ネットカフェに行ってみた
- 江戸時代の大食い勝負の例
- イスラム教における「六つの快楽」
- フリーソフト「Image Filter」を使って一部をハイライトした画像を作る
- これは、今ならBlurHighlightを紹介して終わりなんですけどね。
- ドエンカエンカーの思い出
- 関連記事>なんとなく演歌っぽい風景
- 島本和彦と庵野秀明が大学時代を語った対談記事(Newtype1985年7月号)
*1:で、印刷物から復刻というのが結構ある