情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

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漫画、あるいは小説、もしくはエッセイなどの
印象、あるいは連想、もしくは感想を書いてるBlog。

1994年の週刊少年マガジンはこんな感じ その3 他社広告


 というわけで前回、前々回

 の続き。




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 フォト蔵は時々不安定なので、画像が表示されない場合は時間を置いてみるか、右クリックから画像を再度読み込むかしてみてください。


 わかる範囲で価格も。

表4 キリンビバレッジ ジャイブ(缶コーヒー)


 週刊少年マガジン 1994年23号 表4


 桑田佳祐の直筆広告だそうな。
 この頃はまだ110円かな。


表2 コニシ株式会社 ボンドアロンアルファ


 週刊少年マガジン 1994年23号 表2


 値段は書いてないですね。
 製造元は東亜合成化学。現在はものすごく種類多くなってるんですね↓
 http://www.toagosei.co.jp/aron/index.htm



表3 ワールドホビー通信販


 週刊少年マガジン 1994年23号 表3



 アイドルビデオ、アニメビデオ、レーザーディスク、インラインローラースケート、健康器具、カイザーナックル・メリケンサック、ペーパータトゥ、パソコンソフトにファミコンカセット、PCエンジンソフト、等等。中には明らかにオフィシャルじゃないのも混じってるんですが。
 いくらか18禁商品も混じってますが、今はこういう通販は少年誌ではあんまり見ないような。広告の規制が変わったのかな?
 この会社、検索に引っかかりませんが今はもう無いんでしょうか?



BANDAI 蒼き伝説シュート!関連グッズ


 週刊少年マガジン 1994年23号 012

  • サッカーコレクションファイル \2,980
  • オプショナル電子手帳 \4,800
  • スーパーシミュレーションサッカー \2,500
  • ヒーローイレブン栄光のセンターフォワード(カードゲーム?) \1,000
    • 同キャラクターカード10枚入り \200


 アニメ放映中だったんでそれ関連。
 どうだろうか、これ。高くないか?



フィティカルジャパン プロテナ


 週刊少年マガジン 1994年23号 013

  • 筋肉増強システム「プロテナ・ゲイン」
    • 1箱(60粒、1ヶ月) 一括価格:\8,800、分割価格\9,200
    • 3箱(180粒・3ヶ月分) 一括価格:\24,000、分割価格\25,200
  • 減量用システム「プロテナ・ロス」
    • 1箱(60粒、1ヶ月) 一括価格:\8,800、分割価格\9,200
    • 3箱(180粒・3ヶ月分) 一括価格:\24,000、分割価格\25,200


 こういうのは何時の時代にもあるんですなあ。

 ttp://www.fitical.com/ かな。今でも同じような値段ですが・・・。BBSの書き込みが2001年からで22件(最後は2005年11月)って凄いな。



田宮模型 1/14電動RCビッグトラックシリーズ


 週刊少年マガジン 1994年23号 014

  • キングハウラー・トレーラーヘッド \38,000
  • グローブライナー・トレーラートラック \38,000
  • パネルバンセミトレーラー \28,800*1
  • タンク・セミトレーラー ¥34,800*2


 流石はタミヤ、現役商品です。値段も変わってない。
 タミヤ 1/14 電動RCビッグトラックシリーズ No.04 トレーラーヘッド グローブライナー ラジコン 56304 タミヤ 1/14 電動RCビッグトラックシリーズ No.02 トレーラートラック用 パネルバン セミトレーラー ラジコン 56302


ベイシティークラブ ROCK GOOS 通信販


 週刊少年マガジン 1994年23号 138


 ブルゾン、Tシャツ、パンツ、チョーカー、ペンダント、ビョウ、ブーツなど。
 どの辺がどうベイシティーでロックなのかは不明。


コクサイ 恋の特香薬「ズール」


 週刊少年マガジン 1994年23号 226

  • 1本 \12,800 (分割だと\13,500)
  • 2本 \23,000 (分割だと\24,800)


 所謂フェロモン香水ってやつですね。今でも通販の定番アイテムかな。
 ってアマゾンでも売ってるのか。完全に同じものでは無いのか?誰が買うんだ?
 ズールイネミスフェロモン香水(男性用) 8ml


コクサイ ジョーズ・エピネ脱毛剤


 週刊少年マガジン 1994年23号 290

  • 2オンス \12,000
  • 14オンス \39,000


 また物凄いお値段ですな。今でもお値段据え置きで売ってるんですかそうですか。
 ムダ毛系も定番っちゃ定番ですよね。青少年の悩みは古今共通ということでしょう。
 でも、あるべきものが無いと逆に気持ち悪い、ってこともありますが。



朝日高等学院 大検


 週刊少年マガジン 1994年23号 310


 これもまあ定番。


 下半分は自社広告「弟尾崎豊の愛と死と」(尾崎康)ISBN:4062070049
 生きてるうちに出たCD・本と、死んでからのとどっちが多いのかなあ。


日本能力科学アカデミー サッカー通信講座

 週刊少年マガジン 1994年23号 398
 週刊少年マガジン 1994年23号 431 週刊少年マガジン 1994年23号 432


 「ブラジル生まれのハイパープログラム」ってお前、ブラジルでサッカーの通信講座は無いだろ、とか「一人で上達する」ってお前、サッカーは1チーム11人でやる*3ものだろ。
 と、実際はテクニックや戦術のビデオ解説みたいなものだろうけど突っ込みどころが多すぎてなんとも。
 いや、今でもなんか色々やってるみたいですね。価格がサイトにもまったく書いていないというのは法律的にどうなんだろう。


 http://www.ndt.co.jp/ranking.htmlによると、2000年までは広告出稿量が多かったみたいですが。



 といったところで今回はここまで。


当ブログの関連記事




#記事とかは細かくやらないかも。基本今と変わってない感じなので。



*1:トレーラーヘッドは別売

*2:トレーラートラックは別売

*3:フットサルとかはそりゃ違うし、ポジションにもよるんでしょうが・・・

ここ最近読んだ本

  • 寄席の世界
    • 対談集。これはこの方だからこそ、ですね。
  • アリス・B.トクラスの料理読本
    • 一部略、とのことなので完訳版ではありません。でも色々興味深い。本気か冗談か分からないのも結構ある。
  • 第二の顔
    • これもまた奇妙な着想を形にした作品。これは復刊されないんですかね。
  • 死の姉妹
    • 「女性吸血鬼」を題材としたアンソロジー。直接的でないのから、リングワールドまで多種多様。ジェイン・ヨーレンの表題作やタニス・リーの「貴婦人」なんかはここにしか入ってないんじゃなかったかな?
  • 六世笑福亭松鶴はなし
    • 流石に高座に接したことは無いですが。証言というか対談でも、周辺の話がまた面白い。
  • 火星の長城
    • 中編集。途中をすっ飛ばされた感はあるものの、やっぱり面白い。「エンジン」のアイデアデューンのアレなんかが発祥でしょうかね。
  • おいしい店とのつきあい方
    • ミシュランガイドを読んで行って見ようって人は、その前にこれ読んだ方が良いよね、多分。でも、ここに書いてあることを実践できるような職業と収入とか考えるとなあ。あと、この人の場合は店の方が知ってて「自主的に」サービスしてくれるってことも考えないとね。
  • 伝説の森
    • 三部作もこれで完結。大きな物語としては未解決ネタを引っ張ってるのもありますが、一応は決着。「女王の矢」の新版(ISBN:4125009996)は中央公論社から出たんですが、こっちはちゃんと3部作全部出るんでしょうかね。
  • 少年マガジン大博覧会
    • 参考用として。資料としてはあんま役には立たなかったけど、面白い。多分、これのジャンプ版(年代はこれより20年ズレくらい)を作る企画を立ててる人が居るだろうな、などと思う。あと、発売が1994年5月なので、ちばてつやのインタビュー時期とか考えると複雑。
  • 突飛な芸人伝
    • これは3バージョン目。版が変わると鬼籍に入ってる人の数が増えるというのはやるせないが仕方ない。常人と異なりすぎる生き様はどれも恐ろしくも面白く、そして悲しい。
  • 死せる魔女がゆく
    • この邦題はどうなんだろうか。もじったタイトルって分かっていながら直訳って。トマトってのはあの映画からか?内容的には続刊へ引っ張ってるのが多いか。
  • 池波正太郎の食卓
    • 前半後半で和食編十二ヶ月、洋食編十二ヶ月となってます。師走なら、和食編は芋膾、軍鶏鍋、筋子と辛味大根の和えもの、甘鯛の飯蒸し、洋食編がハヤシライス、牡蠣フライ、タルタルソースにデミグラスソースの作り方*1、とバラエティー豊かに美味しそう。


小沢昭一がめぐる寄席の世界 アリス・B.トクラスの料理読本―ガートルード・スタインのパリの食卓 第二の顔 表紙 死の姉妹 表紙 六世笑福亭松鶴はなし 火星の長城 (ハヤカワ文庫 SF レ 4-3 レヴェレーション・スペース 1) おいしい店とのつきあい方―サカキシンイチロウの秘密のノート (ほぼ日ブックス) 伝説の森〈上〉―ヴァルデマールの風・第3部 (創元推理文庫)伝説の森〈下〉―ヴァルデマールの風・第3部 (創元推理文庫) 少年マガジン大博覧会 表紙 完本・突飛な芸人伝 (河出文庫) 死せる魔女がゆく 上 [魔女探偵レイチェル] (ハヤカワ文庫FT)死せる魔女がゆく 下 [魔女探偵レイチェル] (ハヤカワ文庫FT) 池波正太郎の食卓




#毎度の事ながら、必ずしも読んだ順ではありませんし、全部も書いてません。

*1:素人には不可能だろ、これなんか